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Tradition, Technology, and the Beauty of Growing


1月 ― 盆栽は“休んでいるようで、実はとても大事な時期”
一年で最も寒い1月。盆栽は成長を止め、静かに春を待つ季節です。 この時期は作業が少ないように見えますが、春の姿を決める重要な管理の季節でもあります。 植え替えはしない 1月は完全な休眠期。根を動かすと弱りやすいため、植え替えは行いません。 作業できるのは松柏類のみ 冬に触れるのは基本的に松柏類です。 黒松 五葉松 赤松 真柏 雑木類はこの時期は触らず、春まで待ちます。 行う作業 ― 樹形を整える季節 冬は葉が動かないため、形を作る作業に向きます。 剪定 針金掛け 枝伏せ 特に真柏はジン・シャリ作りができる季節です。 針金掛けは一度で曲げすぎず、6~7割までに留めて来年また曲げるのが基本です。 無理に曲げた後は乾燥した風に当てないよう、北風の当たらない軒下で管理します。 幹を守るためにラフィアを巻いてから曲げると安全です。 葉の管理(松の冬仕事) 黒松・五葉松は冬に「古葉取り」を行います。 前年・前々年の葉を整理し、風通しを良くして春の芽吹きを助けます。 ※引き抜かず、必ずハサミで切る(芽を守るため) 水やり ― 木ごとに違う 冬でも水は必要です。
1月25日
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